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企業は「住まいの豆知識」といった抽象的なコーナータイトルを関連する全ページに入れたがります。そのために「カーテン」で検索している人が来ない、という悲劇を繰り返しています。イカの例に戻ると、「イカスミのスパゲティー」のページなのに、「美味しいイカ料理百選」なんて、他のページと同じ文言を入れたがります。制作会社も、面倒なので特に指示がないと同じ言葉でたくさんのページを複写制作してしまいます。
社員のアクセスを選り分ける。まず、前回も触れた「社員」。社員が自社のホームページにアクセスするのは、1)いつでも顧客などに見せられるようにブラウザのホームに登録してある。2)自動見積システムなどに出先からアクセスして活用。3)社員専用の情報にアクセス。といった動きが考えられるでしょう。解析のときに問題になるのは、(1)の状況で、ブラウザのホームとして登録してあるけれども、いつも自社のホームページを見るつもりでブラウザを立ち上げるわけではない、という場合ですね。