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しかして最も私が評価したいのは「各作品のまとまりがある」という点です。漫画は往々にして完結までに時間がかかりやすいという欠点があります。漫画というメディアがいまいち映画・小説などと並べない点がここにあると思います。(以後、比較しやすい小説との差異をならべていきます。)小説も勿論長いものはあるのだけれど、漫画と比べてその差はどうでしょうか。……歴然としていると思います。私自身、10巻以上漫画が続くと嫌気がさして集めるのをやめてしまったりします。これは漫画のかかる時間というものが問題となっていまして、小説より相対的に作成に時間がかかりやすく、一人の作家が色々並行して発表することが非常に困難です。ゆえに仕事の数を絞って集中する必要があります。
つまり、人はまず目的地に向かう。その途中や目的地で目にしたものに影響を受ける。企業にとっては、目的地とは何で、何を目にさせれば良いか、ということになります。目的地とは、コンバージョンなどの企業側の求める行動のことではありません。お客様側の目的地です。企業はいつもうしろから、この人はどこに行こうとしているのか、と観察していますが、前に回って聞いてみるのが一番だと思います。WEBはそれができるはずの媒体なのです。さて、お客様の目的地は、特にB2B企業に関連するのは、「課題の解決」です。B2Cのように「何かほしい」という分かりやすいものではありません。